METTLER TOLEDO
 

密度測定

浮力法を使用した密度測定

密度測定は、製品や材料の特性評価を行うため、さまざまな分野で用いられています。

密度測定は、流体の中にある物体には物体が押しのけた部分の流体の重さに等しい浮力が働くというアルキメデスの原理(浮力法)を利用して行われます。 この方法により、液体同様、固体や粘着性があるペースト状の物質などの密度を測定することができます。

メトラー・トレドは、衡量測定法を使用した密度測定のハードウェアやソフトウェアのオプションシリーズを提供しています
まさに効率の高い、密度測定

メトラー・トレドの密度測定キットを使用した、固体、液体、多孔質で粘性の高い物質などの密度測定は、分析および上皿天びんの両方で実施できます。 浮力法、置換原理、あるいはビクノメータ法など、利用する方法に関係なく、密度測定キットは、便利で高精度の密度測定を実施できます。

キットは、お客様の天びんへ簡単に取り付けることができます。 堅牢な設計と頑丈な構造により、耐久性と簡単操作を実現しました。

内蔵された密度ファームウェアソリューション

Excellence XP/XS天びんに内蔵された密度測定アプリケーションは、5種類の方法に対応する完全なワークフローを提供します。 アプリケーションプログラムは、手順の各段階でユーザーをガイドし、結果の収集、密度の計算、測定シリーズの統計評価も可能です。

包括的で構成可能なレポート

Excellence XP/XS天びんファームウェアは、密度値の自動計算と記録を行います。密度の結果は、天びんからコンピュータへ転送したり、印刷したりすることができます。出力レポートは、必要に応じて、設定構成することができます。 ヘッダー行の設定や、個々の値のレポートや一連の測定に対する統計レポートのオプション設定などが行えます。